山村まいの政策方針
お金を大事に
国や東京都の事業を早期適用し、特定財源(目黒区由来ではない財源)を有効活用します。
むやみな無償化やバラマキ政策ではなく、保育や教育の環境向上につながるような効果的で意味のある政策を選択していきます。
※参考※ 目黒区のお金のこと
学びを楽しく
子どもたちや先生の負担を軽減するため、少人数学級や、クラスや担任を固定しない制度(習熟度別クラス、教科担任制度等)が実施可能か検討していきます。
目黒区内の小中学校の8割が築50年超となっていることから、校舎建替のための資金を堅実に積み立て、建替計画を進めていきます。
地域の声を聞く
自分ひとりでは課題や解決方法に気付くことはできません。みなさまのチカラをお借りしながら地域づくりを進めていきます。
理想と現実のバランス
「こうだったら良い」という理想があったとして、本当に実現できるものか、実現できるとしても他に悪影響はないのか、現実を見すえる必要があります。理想だけを叫ぶのではなく、そのための道筋を考えながら政策を提言します。